久しぶりに生きてることがせつなく思えた。(更新あり)
2003年5月16日Daleさん、登録ありがとうがざいます☆
最近バイトづけの毎日で学生なのにフリーターに近い気が…
この間書いたお気に入りの先生の授業で、先週たまたま出てなくて、なんと期限一週間のレポートが出されてたことが判明。締め切りは昨日…テストの代わりに数回のレポートが課される授業だから…泣きそうだったけどま、いっかと思いました。単位は取れないかもしれないけど授業に出る価値はあるので、出て他のレポートは絶対逃さないようにしようと思いました。
バイトのせいにするつもりは全くないけど時間なくて今日も予習が追いつかなくて授業中当たらないかひやひやしてた。結果は何とかセーフ。(目標は、完璧に予習して言うなれば自分からあてて下さいといいたい。それの方が絶対楽しい。)ただどんどんみんなにおいて行かれて自分が結果的に苦しくなってるだけ。でも最近投げ出したくはならない。何とかなるさと100%は楽観的になれないけどまだ頑張れる自分がいる。倒れてもいいから眠らずに挽回したい勢いだけど自分に甘いおバカなネルにはなかなか難題…。
スポーツの授業があって、かなり気持ちがリフレッシュできた☆ただただ純粋にバドミントンの試合をギャーギャーいいながら楽しめた!!先生とやったりめちゃくちゃ上手い人とやったりですごく刺激になった。負けるのは悔しいけど低レベルだとかんじる引き分けの試合よりずっと意味がある。五回目くらいにして初めてバイト先のホテルにに配属されてくる男の子を発見。お互い、いたんだねって笑った^^すーーーごい動いたから絶対カロリーも消費されたはず(笑)
今日は久しぶりに天気がよくて学校からの帰り道鼻歌を歌いながら一人で歩いて帰ってた。いつもよりちゃんと周りの人とか景色を見ながら。へんに周りの人を意識するでもなく。今の小学生は私服登校なのだと初めて意識的に認識した気がする。今までなんにもみてなかったのかぁ。。。途中畑仕事をしているおじさんがいて一緒にまぜてもらおうかと思った。友達に言ったらまたヘンな事言ってるっていわれるだろうけどそんな気分だった。なんかせつなかった。
帰りにスーパーによっていろいろみてたらさっき授業一緒に受けてバイバイした同じクラスの友達Yちゃんがいた。この子は今大学をやめようかと悩んでいるらしい。今大学で勉強していることは夢の実現には関係がなから。せっかく大学に入ったから四年間行かなきゃっていうのにこだわる必要はないと思う。(友達の中に卒業してこそ意味があると言う子もいて、それも一理あると思うし、自分よりずっと現実が見れているんだと思う。それはそれでいい。)ただもう絶対こんなこと意味ないって決め付ける必要もないと思う。今日その子に、どうするの、と聞いたら、「まだ迷ってる。でももし続けるんならいい加減にせずに頑張る。」と言ってた。思う存分悩んで答えを出して欲しい。夢はハワイでパン屋さんを開くこと。素敵な夢だと思う。現実を見ろとかって、これを笑う人とは分かり合えない。
スーパーでシュークリームとあげ(笑)を何個かかったので一個ずつあげた。バイバイってわかれたけどその子がいなくなると思うと寂しくてせつなくて泣きそうだった。
それから家に帰って一時間以上かけてこれを書いてます。久しぶりに長くなっちゃった。時間ないくせにって自分でも思うけど、最近はこれを書く事で気持ちの整理が付いている部分があるのでやめられません。また夜に付け足すかも。バイト行ってきまーす☆
_____________________________________________________________________________________
こんばんは☆こんな長い日記にさらに長い日記を付け足そうとしているネルです;時間があればお付き合いくださいm(__)m
結局何もないだろうと思ってたんだけど…
今日あの人は休みのはずだったんだけど…いたんですよ!なぜか。こんなことで少しやる気が出たりする単純なやつ^^;
今日はさすがに忙しかった><二時間半ノンストップ以上のペースで働き続けました。ちょっとミスもあったけど…
いつもどうり四時間働いて上がりでした。
いつもと違ったのは、、、あの人も十一時上がりだったの!!今日は五時間ただ働きだったらしくさすがに居残りはなかったみたいで。
いつも公共機関を使って帰るんだけど、冗談で(無理承知の強い願望で)
ネル:Mさんももう帰るんですか?送ってくれますか?!な〜んて。
M:あぁ、いいよ♪
友人:ほんとですか!!?やった〜*^▽^*
ネル:え、冗談だったんですけどほんとにいんですか??
M:うん。いいよ。^^
なかんじで送ってもらうことに。
自分と友人は反対方向でどっちから送ってくれるのか(Mさんはどちらかというは友人と同じ方向)。友人は今日も何のためらいもなく助手席に座るのか。なんて考えながら駐車場に向かいました。なぜか友人が後ろに乗ったので自分は助手席に☆普段はシートベルトが嫌いだけど今回みたいな場合はもちろん…なわけで(恥)バイトを辞めるまでにもう一回でいいから助手席に座りたいと思ってたのでめちゃくちゃうれしくて!半年ぶり、二(三)回目かな?(きっと友人からみたらバカみたいにはしゃいでいたに違いないーー;友人はネルがMさんに抱いているある種のスキな感情を知らないはず。とにかく話してはいません。気づいてる可能性大だけど。)いつもは彼女のための席…でも今日、今から少しの間だけは。。。
友人:今さらはずかしんですけど…(照、照、照)
M:なぁ〜ん こっちが照れるっちゃ。
友人:今さらやけど、Mさんと話すときは(彼がかっこいいため)いまだに緊張するんですよ〜><
一同:爆笑
な感じで車発進。
Mさんが、最初はどっち送ろうか?S(友人)でいいの?って言うから二人とも、あぁどっちでもいいです、、な感じで。絶対先に返されると思ってたから(自分の中の悪魔は後かもよってささやいてたのも事実)ほんとうれしかった。車内はにぎやかであっという間に友人宅に到着。また話そうねといってバイバイしました。
これから二人きりで、、緊張してしゃべれない(←ばか)かなと思ってたけどそんなことなかった。
・Mさんと家族の話。生活は全然あわないけど結構仲良いらしいこと。
・結婚したいとは思わないこと。
・一人っ子のはずの彼の妹(←いるはずないのに何回きいてもいるって言うから疑うのはもうやめた。何かのつながりがある人なのは確かだし)の話。離婚して最近彼氏が出来たらしいこと。妹さん、すっごいキュートでまだ若い。英語もペラペラでうらやましい!!
・Mさんみたいにハイレベルな人達を見ていると他の男がイマイチに見えること。
・Mさんは目立ちたがり屋なこと。
・結婚したからって自由が減るわけじゃないし、相手の選び方次第で、恋人の段階でも束縛する人はする。束縛したがる人は結局自分に自信がないんじゃないかということ。
・まだ19歳(二十歳にまだなってない)ときくとちょっとヒクこと。普通は19歳なんかあいてにしないこと。
・付き合う人は選ぶけど、自分が興味なくても向こうが興味を持ってくれればその人を知ろうと努力はすること。
・お酒飲んでよく記憶なくすこと。ネルもそうなりたいけど、脳にそうなる前に抑制されちゃう事。
・いろんな情報が彼には筒ぬけなこと。etc.
ほんとたのしかた〜!!!!!
ネルが彼とどうこうなることはありえない(諦めとかじゃなくて)。でもやっぱり好きだなぁって改めて実感した。この人との出会いは神様からのプレゼントかなって。ほんと何かとの出逢いって不思議。ありがとう。
最後に、指きりげんまんしました。いつも欲しいと言って断られてる彼のサングラス。彼女からのプレゼントかな?それともただ、ほんとにお気に入りなのかな?わかんないけど絶対にくれない。だから、「あたしがバイト辞めるときにならくれますか?」って言ったら、「いいよ。」って言った。じゃあ指きりげんまんっていって約束したら「針、千本じゃなくて千一本でものんであげる」って(泣笑)うそでもうれしかった。ほんとならもっとうれしい。彼は本気っぽく冗談を言うからどこまで信じていいのかわかんない。いままで何回も騙されたし。
急がなくても時が来ればわかること。
ネル:お疲れ様です。ありがとうございました!
M:おう!明日出勤よね?じゃあお疲れ^^」
ネル:はーい^^ほんとありがとうございましたm(__)m END
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THANK YOU FOR YOUR HOT MESSAGE!!
YOURE IS THE VERY WHAT YOU ARE, I THOUGHT.
最近バイトづけの毎日で学生なのにフリーターに近い気が…
この間書いたお気に入りの先生の授業で、先週たまたま出てなくて、なんと期限一週間のレポートが出されてたことが判明。締め切りは昨日…テストの代わりに数回のレポートが課される授業だから…泣きそうだったけどま、いっかと思いました。単位は取れないかもしれないけど授業に出る価値はあるので、出て他のレポートは絶対逃さないようにしようと思いました。
バイトのせいにするつもりは全くないけど時間なくて今日も予習が追いつかなくて授業中当たらないかひやひやしてた。結果は何とかセーフ。(目標は、完璧に予習して言うなれば自分からあてて下さいといいたい。それの方が絶対楽しい。)ただどんどんみんなにおいて行かれて自分が結果的に苦しくなってるだけ。でも最近投げ出したくはならない。何とかなるさと100%は楽観的になれないけどまだ頑張れる自分がいる。倒れてもいいから眠らずに挽回したい勢いだけど自分に甘いおバカなネルにはなかなか難題…。
スポーツの授業があって、かなり気持ちがリフレッシュできた☆ただただ純粋にバドミントンの試合をギャーギャーいいながら楽しめた!!先生とやったりめちゃくちゃ上手い人とやったりですごく刺激になった。負けるのは悔しいけど低レベルだとかんじる引き分けの試合よりずっと意味がある。五回目くらいにして初めてバイト先のホテルにに配属されてくる男の子を発見。お互い、いたんだねって笑った^^すーーーごい動いたから絶対カロリーも消費されたはず(笑)
今日は久しぶりに天気がよくて学校からの帰り道鼻歌を歌いながら一人で歩いて帰ってた。いつもよりちゃんと周りの人とか景色を見ながら。へんに周りの人を意識するでもなく。今の小学生は私服登校なのだと初めて意識的に認識した気がする。今までなんにもみてなかったのかぁ。。。途中畑仕事をしているおじさんがいて一緒にまぜてもらおうかと思った。友達に言ったらまたヘンな事言ってるっていわれるだろうけどそんな気分だった。なんかせつなかった。
帰りにスーパーによっていろいろみてたらさっき授業一緒に受けてバイバイした同じクラスの友達Yちゃんがいた。この子は今大学をやめようかと悩んでいるらしい。今大学で勉強していることは夢の実現には関係がなから。せっかく大学に入ったから四年間行かなきゃっていうのにこだわる必要はないと思う。(友達の中に卒業してこそ意味があると言う子もいて、それも一理あると思うし、自分よりずっと現実が見れているんだと思う。それはそれでいい。)ただもう絶対こんなこと意味ないって決め付ける必要もないと思う。今日その子に、どうするの、と聞いたら、「まだ迷ってる。でももし続けるんならいい加減にせずに頑張る。」と言ってた。思う存分悩んで答えを出して欲しい。夢はハワイでパン屋さんを開くこと。素敵な夢だと思う。現実を見ろとかって、これを笑う人とは分かり合えない。
スーパーでシュークリームとあげ(笑)を何個かかったので一個ずつあげた。バイバイってわかれたけどその子がいなくなると思うと寂しくてせつなくて泣きそうだった。
それから家に帰って一時間以上かけてこれを書いてます。久しぶりに長くなっちゃった。時間ないくせにって自分でも思うけど、最近はこれを書く事で気持ちの整理が付いている部分があるのでやめられません。また夜に付け足すかも。バイト行ってきまーす☆
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こんばんは☆こんな長い日記にさらに長い日記を付け足そうとしているネルです;時間があればお付き合いくださいm(__)m
結局何もないだろうと思ってたんだけど…
今日あの人は休みのはずだったんだけど…いたんですよ!なぜか。こんなことで少しやる気が出たりする単純なやつ^^;
今日はさすがに忙しかった><二時間半ノンストップ以上のペースで働き続けました。ちょっとミスもあったけど…
いつもどうり四時間働いて上がりでした。
いつもと違ったのは、、、あの人も十一時上がりだったの!!今日は五時間ただ働きだったらしくさすがに居残りはなかったみたいで。
いつも公共機関を使って帰るんだけど、冗談で(無理承知の強い願望で)
ネル:Mさんももう帰るんですか?送ってくれますか?!な〜んて。
M:あぁ、いいよ♪
友人:ほんとですか!!?やった〜*^▽^*
ネル:え、冗談だったんですけどほんとにいんですか??
M:うん。いいよ。^^
なかんじで送ってもらうことに。
自分と友人は反対方向でどっちから送ってくれるのか(Mさんはどちらかというは友人と同じ方向)。友人は今日も何のためらいもなく助手席に座るのか。なんて考えながら駐車場に向かいました。なぜか友人が後ろに乗ったので自分は助手席に☆普段はシートベルトが嫌いだけど今回みたいな場合はもちろん…なわけで(恥)バイトを辞めるまでにもう一回でいいから助手席に座りたいと思ってたのでめちゃくちゃうれしくて!半年ぶり、二(三)回目かな?(きっと友人からみたらバカみたいにはしゃいでいたに違いないーー;友人はネルがMさんに抱いているある種のスキな感情を知らないはず。とにかく話してはいません。気づいてる可能性大だけど。)いつもは彼女のための席…でも今日、今から少しの間だけは。。。
友人:今さらはずかしんですけど…(照、照、照)
M:なぁ〜ん こっちが照れるっちゃ。
友人:今さらやけど、Mさんと話すときは(彼がかっこいいため)いまだに緊張するんですよ〜><
一同:爆笑
な感じで車発進。
Mさんが、最初はどっち送ろうか?S(友人)でいいの?って言うから二人とも、あぁどっちでもいいです、、な感じで。絶対先に返されると思ってたから(自分の中の悪魔は後かもよってささやいてたのも事実)ほんとうれしかった。車内はにぎやかであっという間に友人宅に到着。また話そうねといってバイバイしました。
これから二人きりで、、緊張してしゃべれない(←ばか)かなと思ってたけどそんなことなかった。
・Mさんと家族の話。生活は全然あわないけど結構仲良いらしいこと。
・結婚したいとは思わないこと。
・一人っ子のはずの彼の妹(←いるはずないのに何回きいてもいるって言うから疑うのはもうやめた。何かのつながりがある人なのは確かだし)の話。離婚して最近彼氏が出来たらしいこと。妹さん、すっごいキュートでまだ若い。英語もペラペラでうらやましい!!
・Mさんみたいにハイレベルな人達を見ていると他の男がイマイチに見えること。
・Mさんは目立ちたがり屋なこと。
・結婚したからって自由が減るわけじゃないし、相手の選び方次第で、恋人の段階でも束縛する人はする。束縛したがる人は結局自分に自信がないんじゃないかということ。
・まだ19歳(二十歳にまだなってない)ときくとちょっとヒクこと。普通は19歳なんかあいてにしないこと。
・付き合う人は選ぶけど、自分が興味なくても向こうが興味を持ってくれればその人を知ろうと努力はすること。
・お酒飲んでよく記憶なくすこと。ネルもそうなりたいけど、脳にそうなる前に抑制されちゃう事。
・いろんな情報が彼には筒ぬけなこと。etc.
ほんとたのしかた〜!!!!!
ネルが彼とどうこうなることはありえない(諦めとかじゃなくて)。でもやっぱり好きだなぁって改めて実感した。この人との出会いは神様からのプレゼントかなって。ほんと何かとの出逢いって不思議。ありがとう。
最後に、指きりげんまんしました。いつも欲しいと言って断られてる彼のサングラス。彼女からのプレゼントかな?それともただ、ほんとにお気に入りなのかな?わかんないけど絶対にくれない。だから、「あたしがバイト辞めるときにならくれますか?」って言ったら、「いいよ。」って言った。じゃあ指きりげんまんっていって約束したら「針、千本じゃなくて千一本でものんであげる」って(泣笑)うそでもうれしかった。ほんとならもっとうれしい。彼は本気っぽく冗談を言うからどこまで信じていいのかわかんない。いままで何回も騙されたし。
急がなくても時が来ればわかること。
ネル:お疲れ様です。ありがとうございました!
M:おう!明日出勤よね?じゃあお疲れ^^」
ネル:はーい^^ほんとありがとうございましたm(__)m END
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THANK YOU FOR YOUR HOT MESSAGE!!
YOURE IS THE VERY WHAT YOU ARE, I THOUGHT.
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